社員が担う、私たちの具体的な役割 Steel Operations
鉄骨が、描かれ、考えられ、動かされ、
現場で“かたち”になるまで。そのすべてを担う
鉄骨施工図の仕事は、図面を描くだけの仕事ではありません。設計図を読み解き、部材の納まりを検討し、製作や施工の条件を踏まえながら、建築鉄骨を現場で安全かつ正確に組み上げるための情報を整理していきます。その過程では、設計者、ゼネコン、製作工場など多くの関係者と関わりながら、プロジェクト全体を支える役割を担います。
COLABOの仕事は、大きく「調整・コーディネーション」「設計・図面」「実行・マネジメント」の三つの領域に分かれ、それぞれが連携しながら、建築鉄骨が現場で“かたち”になるまでのプロセスを支えています。
調整・コーディネーション
設計者・ゼネコン・工場・現場の間に立ち、ズレを整え、最適解を導く役割です。
COLABOらしさが最も現れる領域でもあります。
打合せ
設計者・ゼネコン・工場・現場の間に立ち、意図と制約を整理。立場の違いから生まれるズレを言語化し、合意へと導きます。
コンサルタント業務
図面の先にある施工やコストまで見据え、構造・工程・納まりを提案。建築全体がうまく進む“最適解”を設計します。
設計・図面
設計図を読み解き、「作れる情報」へと翻訳する中核業務です。
精度と構造理解が価値になります。
一般図作成
設計図を読み解き、現場で“つくれる情報”へ翻訳。構造・意匠・施工をつなぎ、後工程が迷わない施工図をつくります。
単品詳細図作成
柱・梁一本ごとの形状や加工方法まで落とし込む詳細図。工場と現場の視点を往復し、ミスの起きない精度を担保します。
積算業務
図面から重量や部材、溶接長を拾い出し、コストと工程を可視化。設計の早い段階から、現実的な判断を支えます。
実行・マネジメント
図面を「現実」に変えるフェーズ。
工程・品質・納期を束ね、鉄骨が予定通り立ち上がるところまで責任を持ちます。
製作管理
FABの製作管理や工務代理業を担い、発注から検査、搬入までの工程を整えます。品質と納期の両立を現場で支えます。
現寸作業
単品詳細図をもとに、実寸で鉄骨の形を定義。ミリ単位の誤差も許されない工程で、後工程の精度と安全性を支えます。
現場管理
搬入計画や組立手順を整理し、現場全体を俯瞰。設計意図と実際の施工をつなぎ、鉄骨が確実に組み上がる状態をつくります。
